【圧倒的無駄遣い!】ゆうちょ銀行のイデコを資料請求してみた|『資料請求のメリット』をご紹介

iDeCo

なぜ、タイトルに圧倒的無駄遣い!とはいっているかというと、ゆうちょ銀行でiDeCo(個人型確定拠出年金以下イデコとす)の資料請求したら、他のネット証券にはない、「クリアファイル」が標準でついていたり、そもそもレターパックで送られてきていたりと。「無駄にお金かけてんなー」と思ったからです。

ゆうちょ銀行で資料請求するとクリアファイルもらえるよ!

よく言えば親切なのですが、資料の中身は公的機関の「ゆうちょらしく」わかりづらいあじつけでした。

とはいえ、非常に参考になる部分もあったため、ご紹介したいと思います。

題して「ゆうちょ銀行のイデコを資料請求!メリットをご紹介」です。

この記事はゆうちょ銀行でイデコ口座を開設するのはあれだけど、資料請求にとてもメリットがあったのでそこにフォーカスしてご紹介します。

そもそもiDeCoってなに?という方は↓の記事に詳細をまとめいていますので参考にしてみてください

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ゆうちょ銀行のイデコの資料請求はどこからおこなう?

ゆうちょの個人型確定拠出年金は三井住友海上火災保険株式会社との共同です。

ゆうちょ銀行でイデコ口座を開設する場合、ゆうちょ銀行と三井住友海上火災保険株式会社の共同サイトから申し込みを行う必要があります。

覚えておきたいポイントとして、イデコ口座の資料請求は銀行含め何社でも行えます。

ただし、実際の資産運用についてはたったひとつだけ、ですのでしっかりと選ぶ必要があるため、注意しましょう。

ゆうちょ銀行のイデコ資料請求で良いなと思ったところ

  • ケースバイケースの節税ポイントが載っている(ただし文字多め)
  • 投資信託の基礎的なことが載っている
  • クリアファイルもらえる

今回僕がゆうちょの資料請求をお勧めしたい理由は、イデコの情報を網羅しているということと、投資信託についてあらためて考える時に便利な冊子が付属していたからです。

実際にゆうちょ銀行の個人型確定拠出年金Aプランスターターキットを資料請求してみた

ゆうちょ銀行の個人型確定拠出年金Aプランスターターキット資料はクリアファイルにまとめられている。

クリアファイルが欲しいからゆうちょ銀行の個人型確定拠出年金Aプランスターターキットを資料請求する方は少ないと思いますが。

クリアファイルもらえます!(これはメリットなんだろうか)

ゆうちょ銀行の個人型確定拠出年金Aプランスターターキットを資料請求したら何日で届く?|一週間かかりました。

4月11日にゆうちょ銀行のイデコ資料を請求した、4月17日に近くの郵便局に届いたのがレターパックで確認できました。(実際に家に届いたのは翌日)

重要書類ということで、レターパックなんでしょうね!

ほかの企業例えばSBI証券や松井証券はゆうメールを使っていました。

SBI証券のiDeCo資料、ゆうメールを利用

これにはある理由があります。

費用の無駄遣い?ゆうちょ銀行でイデコ資料の資料請求すると『いっぱい届く』

この「いっぱい」届くというのは、ゆうちょ銀行のイデコAプランスターターキットには以下のものが同梱されているからです。

  • 確定拠出年金テキスト「制度編」+ゆうちょAプランのご案内
  • 確定拠出年金テキスト「資産運用編」
  • インターネット・コールセンターご利用ガイド
  • 「ゆうちょAプラン」運用商品のご案内資料
  • 個人型年金加入申込書(口座開設書)
  • 加入者月別賭け金額登録・変更届(月額掛け金設定書)
  • 返送用封筒
  • クリアファイル

以上です。

ネット証券の場合、2冊ほどの冊子と申込書といった様式なのですが、さすがゆうちょ!資料が多い。

ここからは実際に書かれている内容をサクッと紹介していきます。

確定拠出年金テキスト「制度編」+ゆうちょAプランのご案内資料

制度編では、主にイデコを利用するとどれくらいお得になるのか?どういった企業型の確定拠出年金との違いはなんなのかを解説してくれます。

と、このように制度解説してくれるわけですが、文字量がとても多いのが欠点です。

超絶文字ばかり、これだと20代の人は読む気をなくすのでは?

ちなみに、松井証券だとこんな感じ

とはいえ、詳しく知りたい!という人やこれからイデコの制度を調べる人はそのままゆうちょの資料請求を行うと時間短縮につながるのもまた事実。

イデコの掛け金や、年金の仕組みを統括したページなどもあり、隅から隅までしっかりと読むことでイデコの制度を理解できます。

確定拠出年金テキスト「資産運用編」

特に金融の知識がなく、投資信託がそもそもわからない、という方はこの「資産運用編」が役立ちます。

イデコ口座に貯蓄して運用する金融商品のメインは投資信託ですが、これから始めて資産運用にチャレンジするといった方だと、その特性がつかめないってこともありますよね。

確定拠出年金テキスト「資産運用編」では、制度編とはうってかわって、わかりやすい図解つきの資料となっています。

また、円高、円安やインフレリスクについてもわかりやすく記載されています。

復習される方はもちろん、家族、親戚、部下など若い20代の方にイデコをおすすめしたい場合この情報でイメージをつかみやすいので

イデコ開設するなら、実際に申し込まなくてもゆうちょ銀行に資料請求してみれば?

といいやすいです。

資産運用編の最後には、実際にイデコを使って資産運用を始めるイメージをつかむための適正判断も行ってくれます。

22歳なのに元本確保型…

とはいえ、22歳とまだ若く、リスクが取れる人におすすめしているのが元本確保型100%はどうなのかと思ってしまいました。

60歳まで引き出せないイデコ口座のシステムであれば、運用期間がながくなる20代こそBさんのような分散型で資産運用をするべきなのですが…

この資料の最後にも書かれているように、ライフプランをきちんと考えて運用を行うことが望ましいのは事実なので、投資の勉強の初歩の初歩として無料で請求できる資料としてのクオリティは高いと思います。(その辺のよくわからない主婦が書いた本よりよほどまし)

インターネット・コールセンターご利用ガイド

さて、ゆうちょ銀行では、インターネットでの投資商品の販売に関してのノウハウが、他のネット証券や、保険会社と比べるとすくないです。

ですから、今回のように「三井住友海上火災保険」と共同で運営するようなかっこうとなっているのですが、実際に使ったことがないとわからないですよね。

イデコには、金融商品を販売した活動で大きな利益を得られないような仕組みになっています(掛け金の上限や制度設計上)

ですから、こうしたご利用ガイドを使ってインターネット上から資産運用するための投資信託を買うようにできています。

ウェブサイトで行える手続き、ライフプランシミュレーションの仕方が記載されています。

実際に、パソコンだけでなくスマートフォンにも対応しているとのことで、スマホからの利用が多くなりそうですね。

コールセンターでは、投資商品に対しての相談というよりは手続き上のサービスを行う窓口ということ。

個人型確定拠出年金は本来自分の意志で積み立てて運用しなければなりませんので、きっちりと勉強するか、あるいは手数料負けを覚悟して定期預金積立を行うしかありません。

手数料負けについては↓の記事で記載しましたので是非ご利用ください。

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ゆうちょ銀行で取り扱える金融商品一覧資料

ゆうちょAプランで運用できる製品一覧は、制度編でも確認することができます。

実際に投資信託を実践するコツは、教科書に沿った内容でわかりやすい。

パッシブやアクティブについての説明は、資産運用編を見るとわかりやすいです。

 

最後に、加入にあたっての注意事項にも記載されていますね。運用は加入者ご自身がおこないます。中途での引き出しに制限があります。

実際、ゆうちょ銀行の窓口で相談することはできません。これは金融商品取引法といって、専門資格がないと投資の助言を行うことは法律で禁止されています。 郵便局の窓口の人が専門資格を所持している可能性は限りなく低いです。(専門の窓口であれば別ですが)

個人型年金加入申込書(口座開設書)加入者月別賭け金額登録・変更届(月額掛け金設定書)

こんな感じになっています。

もし、ゆうちょでイデコ口座を開設するのであれば、こちらに個人情報と年金番号、金融機関情報を記載し、同梱されていた緑色の封筒に入れてポストに投函すれば完了します。

まとめ:とりあえず資料請求はあり

さて、ここまでみていただきましたがいかがでしたでしょうか?

僕の率直な感想は「丁寧だな」でした。

というのも、ある程度の知識がある人なら自分に該当する節税メリットも一発でわかるような表がありますし、個人型、企業型拠出年金と従来の年金の概要までまとめてあるのでとてもわかりやすい資料だと思ったからです。

一方でこれから初めて投資、資産運用を始めてみようと思う方は、制度編の資料を見ただけで

字が多っ!っやっぱやめよー

とならないか心配です。

できれば、資産運用編から読んで、徐々に知識を深めていくのがオススメです。

ちなみにイデコ口座を開設するのにゆうちょ銀行は最適なのか?という疑問に対しても僕だったらSBI証券で開くのになーといった感じ。

それは↓の記事に詳しく記載しましたので是非参考にしてください。

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