iDeCo

【2018年9月版】マネックス証券のiDeCoはどの商品を買うのが正解?

マネックス証券のiDeCoは口座維持手数料が0円、かつ信託報酬率の低い投資信託商品を取り揃えています。

また、自分の年金を作るiDeCoとして安心安全に資産形成を行えるよう自分に合ったライフプランシミュレーター通称『iDeCo専用ロボアドバイザー「iDeCoポートフォリオ診断」』が使えることで、加入者数を増やしています。

さらに、資料請求をした際の速度も業界最速水準であるためカスタマーサービスに力をいれている、優良な証券会社。

今回の記事では、23本の優良銘柄を取り揃えるマネックス証券のiDeCoの商品は何を買うのが正解か考えてみたいと思います。

iDeCoは設立年月日が長く、信託報酬料率が低いなど一定の基準をクリアした優良銘柄のみ証券会社が販売できる仕組みであるため、基本的に海外REIT(不動産)のみ買い続ける、国内REITだけ買い続ける、など無茶な投資をしなければ老後に使う上で十分なリターンを狙うことはできます。

正しいiDeCoの資産運用方法

iDeCoだけではなく資産運用全般に言えることですが、投資商品は株式、債券に分散することで、資産をゆっくりと着実に増やしていく運用を心掛けるのがセオリーです。

さらに、国内、海外と世界に分散することでより強固で盤石な態勢を作り上げることが資産運用の鉄板。

マネックス証券最大のメリットである、iDeCoポートフォリオ診断を使うことで、複雑な投資知識がなくとも、自動的に分散投資のポートフォリオを形成してくれるためこれを利用したい。

マネックス証券のiDeCoポートフォリオ診断

ロボアドバイザーを利用したポートフォリオ診断では、年齢やリスク許容度によって投資信託採用銘柄のなかから自動的に資産配分が考えられた理想的なポートフォリオを形成してくれます。

上記画像は、実際に27歳の僕がポートフォリオ診断を行った結果ですが、株式比率が多めの構成となり、試算では40年後に2000万円を超えるとでています。

老後資金で必要な金額は3000万円といわれていますから、これくらいの金額が見込めるのであれば利用してみたいですよね。

マネックス証券公式ページ

ポートフォリオ診断で組み入れられた銘柄

  • DIAM DC 国内株式インデックスファンド
  • eMAXIS Slim先進国株式インデックス
  • eMAXIS Slim新興国株式インデックス
  • 三菱UFJ国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)
  • eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
  • iFree 新興国債券インデックス
  • DCニッセイJ-REITインデックスファンドA
  • 三井住友・DC外国リートインデックスファンド

DIAM DC 国内株式インデックスファンド=商品番号001

信託報酬年率0.1674%(税抜0.155%)

日本国内株式に投資する、『DIAM DC 国内株式インデックスファンド』は東証株価指数=TOPIXに連動する投資信託です。

インフレリスクに十分耐えられるパフォーマンスは、上記グラフの通り、このファンドが設立されてからパフォーマンスが上がり続けていることからも明らかです。

また、信託報酬が0.16%前後。大変低い優良な投資信託となっておりますので、iDeCoを利用する場合に加えたい投資ファンドといえるでしょう。

アベノミクスで日銀が買いまくっている(年間6兆円程度の買いをTOPIXにいれている)TOPIXを資産運用の根幹に加えることは、長期的な資産運用を考える上でなくてはならない商品であるといえます。

eMAXIS Slim先進国株式インデックス=商品番号011

信託報酬年率0.11772%(税抜 年率0.109%)

主にアメリカ株式の採用銘柄を増やした、三菱UFJ国際投信が販売する『eMAXIS Slim先進国株式インデックス』は、信託報酬率の低さと、米国株の硬い銘柄の比率が高く投資オタクから定評があります。

このファンドが設定されてから、基準価額が20%以上上昇している理由は、日本よりもアメリカの方が経済状況は好転しているからという理由。

Appleやフェイスブックなどの著名な企業への配分が多い『eMAXIS Slim先進国株式インデックス』は、流動性リスクや損失のリスクを取れる20代ならば、必ず組み入れたい投資商品である。

なお、株式のパフォーマンスは著しく低下する可能性があるため、そのリスクヘッジとして債券の組み入れが望ましいため、国内株式と先進国株式インデックスのみをiDeCoで運用するのはやめましょう。

eMAXIS Slim新興国株式インデックス=013

信託報酬年率0.20412%(税抜 年率0.189%

三菱UFJ国際投信が販売する『eMAXIS Slim新興国株式インデックス』は主に、中国や韓国の著名な企業に投資を行う投資信託です。

中国バブルで成長してきた中国な巨大企業への投資リターンが今後も続くどうかがこの商品のパフォーマンスを決めることになりますが、ここ1年以内の中国市場のパフォーマンスが芳しくないため、先ほど紹介した、先進国株式のみでよいような気がします。

三菱UFJ国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)=007

信託報酬年率0.1296%(税抜 年率0.12%)

『三菱UFJ国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)』は日本の国債、地方債、政府保証債といった、日本の国力そのものを反映している鉄板の国内債券に投資する投資信託です。

元本保証型ではないものの日本国債は世界市場の中でも比較的安心安全資産として知られています。

有事の円買い。とは日本の国債などの信用力から生まれるものであるため、手堅く運用したい方は国債の配分を高めることをお勧めします。

ただし、債券は運用のリターンが株式と比べると悪いです。

eMAXIS Slim 先進国債券インデックス=015

信託報酬年率0.1836%(税抜 年率0.17%)

主に米国の債券に投資を行うのが、『eMAXIS Slim 先進国債券インデックス』特徴として、為替ヘッジがなく投資効率をあげることができます。

2018年より米国は金融引き締めとして利上げを行っているため、金利が上がりパフォーマンスが低下していますが、日本国同様、米国債券は投資家から人気があります。

  • DIAM DC 国内株式インデックスファンド
  • eMAXIS Slim先進国株式インデックス
  • 三菱UFJ国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)
  • eMAXIS Slim 先進国債券インデックス

の4つの柱でiDeCoで資産形成するのが望ましいです。

iFree 新興国債券インデックス=017

信託報酬年率0.2376%(税抜0.22%)

新興国債券『iFree 新興国債券インデックス』は日本国内債券の2倍の手数料が撮られるため、長期的な運用を行う上で、あえてチョイスする必要はないと感じます。

DCニッセイJ-REITインデックスファンドA=008

信託報酬年率0.27%(税抜0.25%)

REIT=不動産投資信託ですが、日本国内の不動産市場は人口減少により今後縮小均衡になる恐れがあるため、リスクリターンが見合わない可能性があります。

三井住友・DC外国リートインデックスファンド=018

不動産投資は株式同様『なんとかショック』ののち10年程度かけて回復するベンチマークがあります。

これに沿った投資を行うのであれば、次のなんとかショック後でよいかもしれません。日本と比べて、海外不動産市場は伸びしろがあるため、REITを資産形成に組み入れるのであれば海外REITのこちらをお勧めします。

まとめ:わからなければeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)も

マネックス証券では、国内、海外の株式、債券、不動産、などの金融資産まんべんなく投資をおこなうeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)を用意しています。

信託報酬年率年率0.17172%(税抜 年率0.159%)と、今まで上げてきたモノに対し12.5%ずつ8つにバランスよく投資することができる投資信託です。

わからなければとりあえずコレ買っとけといわれるくらい、人気の投資信託ですね。

このほか、元本確保型商品として、『みずほDC定期預金(1年)』も用意されています。銀行定期はインフレリスクに耐えることはできませんが、元本保証したい方は定期で組むのもよいでしょう。

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